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報告が遅いけどいちねん。の六月を更新しましたー。
生足描くのめちゃんこ楽しかったとか口が裂けても言えないよ。
それにしても今回のいちねん。は超鬼衣装でした。なんであんな細かい紫陽花な衣装にしたんだ自分。
おまけに右下の紫陽花も結構大変だったんでペン入れで腕が死にそうでした。
ちなみに原画は紫色がもうちょい渋かったり。綺麗な紫色のコピックなかったから、加工しちゃったよ←
だって、紫色とかオズの髪くらいにしか使わn(殴

あ、いちねん。の記事に拍手くださった方ありがとうございましたー!

あと、企画の絵の方もみんなちゃんと届いたようでよかったです。
いや…切手足りないとかほんとすいませんでした…!ほんと30円払わせちゃってすいません…!
宛先も一文字足りないとかあったり…すいません。なぜ一文字だけ足りないという事態が起こるんだ…
とりあえず、企画参加してくださりありがとうございました!

あとちょいとお知らせ。1週間ちょいくらい、更新停滞するかも。
ちょっと課題の絵に集中したいんで。でも相互さん巡りはふつうにやるよ←


続きていちねん。ろくがつの補足的な語り。
本編読んでから見たほうがいいです。
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ju.jpg

ぽつり、ぽつり、雨降る月。ひとつ、ふたつ、またひとつ。

見上げる空は鈍色で、向こう側なんて見えなくて。

むっつめの月。恵みの雨が降り注ぐ月。
やがて重たい雲が晴れ、夏が来る瞬間をきっと見るでしょう、人の子は。


ぽつぽつぽつ…と今日もあの音が聞こえます。最近この音しかしません。
傘をさしながら僕は早歩きで公園の横を歩いていきます。
雨は嫌いです。重たい鈍色の空を見るとこちらまで重たい気分になるから。
花や木にはありがたいのだろうけど、僕にはちっともありがたくありません。
薄暗い雲の下、綺麗な紫色の紫陽花の花が目立ちました。

その時、沢山の紫色の紫陽花の群の中、一つだけ青っぽい塊があるのに気づきました。
正しくは紫色が混じった青色、よく見たらそれは紫陽花ではなく一人の少女でした。
髪の色が紫色混じりの青、更にワンピースの色も同じ色で、正に紫陽花の花のような子でした。
見慣れない色、不思議な雰囲気、…多分月の子です。
てるてる坊主を吊した白い傘をさし、紫陽花の花の前で何かをしていました。
僕はその子の近くまで行ってみました。ティッシュを丸めて、丸めたティッシュを更にティッシュでくるんで輪ゴムで留めて…どうやらてるてる坊主を作っているようです。
けれどティッシュで作ったてるてる坊主はすぐに雨に濡れて破けてしまいます。
僕は思わずその子に言いました。

「ティッシュじゃないので作った方がいいよ。」

少女はビクッと震え上がって振り返り、僕を見ました。どこか無機質な瞳が僕を見ていました。
少女は抑揚の無い声で言いました。

「なんでジュンに話しかける?」

「えー…っと、ジュンって君?だって、居るし…。
 てるてる坊主、ティッシュで作ったら濡れて壊れやすそうって思ったから…。」

「じゃあ、どうしたら壊れない?」

無機質なようで、真っ直ぐな眼でした。少し困って僕は考えます。
多分紙より布か何かの方がいいでしょう。
僕は地味な紺色のハンカチを取り出しました。

「白じゃなくてごめん。でもこれなら壊れないと思う。」

僕は丸めたティッシュにハンカチを被せて輪ゴムで留めました。本当は中身もティッシュじゃない方がいいかもしれませんが今は仕方ありません。
できあがった紺色のてるてる坊主をジュンに手渡しました。ジュンは黙っててるてる坊主を見つめたまま。
気にいらなかったらどうしようと思った時、突然ジュンは言いました。

「…よし、こいつは『やきにく』だ!」

「え、はあ?…何が?」

ジュンは無視して自分の傘にてるてる坊主を吊しました。元からあった白いてるてる坊主と合わせて、てるてる坊主は二人になりました。
ジュンは白いてるてる坊主を僕に紹介してきました。

「こっちが『かばやき』だ。お前に貰ったのは『やきにく』にした。」

どうやら「やきにく」だの「かばやき」だのはてるてる坊主の名前のようです。ひどいセンスです。
でもどうやら気に入ってもらえたようで、無表情だけどどこか楽しそうに傘を回していました。
その時、僕は傘の内側を覗き込んであることに気づきました。

「その傘綺麗だね。内側に柄があるなんて珍しいな。」

ジュンの傘は内側に空の絵が描いてありました。この雨雲とは随分違った爽やかな青空の絵でした。
市販の傘ではないようで、どう見ても素人が描いた下手な絵でしたが、でもとても綺麗でした。

「サツキが勝手に描いた。『おまえに青空ってもんを見せてやる』とか言ってた。
 ジュンの傘に勝手に描いた、うざい奴だ。」

勝手に描いたところがサツキらしいなあと一人で感心していました。
けれど僕は一つ疑問に思ったことがあります。

「ジュン、青空見たことないの?」

「何回かある。」

「何回か?どうして?
 今は梅雨だけど、七月八月にもなれば梅雨明けするだろうし、それに春や秋は普通に晴れるんじゃ…」

するとジュンは少しだけつまらなそうな顔をしました。まずい、…何か禁句を言ってしまったような気がしました。

「ジュンは『ろくがつ』だから、しちがつやはちがつには行けない。
 ジュンのいちねんは30日だから、春や秋にも行けない。
 ろくがつが終わったら、また次の年のろくがつが来る。」

軽率な発言をした…そう後悔しました。月の子と人の子の差をはっきりと感じました。
ジュンは「ろくがつ」そのものなのです。ジュンの「いちねん」は「ろくがつ」なのです。12の月を巡って「いちねん」を過ごす人間とは違うのです。
全てを理解しきれてはいませんが、多分ジュンは永遠の六月を過ごしている…ということはなんとなくわかります。他の月の空など、わかるはずありません。
謝ろうとした時、ジュンは急に僕をしっかり見据えて言いました。

「お前は人だな?」

「そうだけど…」

「人、おまえ虹って見たことあるか?」

「虹?あるよ、たまにしか見れないけど…。」

ジュンは興味津々で僕から目を離しません。虹に興味があるようでした。

「ジュンは虹見たことない。
 サツキが、空が青い日に出てくるやつで、赤でオレンジで黄色で青で藍色で紫だって言ってた。わけがわからない。」

確かにわけがわからない説明ですが、間違ってもいません。
けれど具体的な言葉で説明したところで、虹がどんなものかはわかりづらいでしょう。

「ジュン、何か描く物持ってる?」

「ある。サツキがここに隠したって言ってた。」

そう言うとジュンは紫陽花の木の下からお菓子の缶を取り出しました。
中には色とりどりのマジックペンやら絵の具やらクレヨンやらが入っていました。

「ちょっとその傘に描いてもいい?」

「んー…サツキよりうまく描くならいい。」

うまく描けなかったらごめんなさい、とか思いながら僕は自分の傘を閉じてジュンの傘を受け取りました。
そして傘に描かれた青空の上から、赤、オレンジ、黄、…と色を乗せていきます。
何でこんなことをし始めたのかわかりません。少し前の僕なら適等な説明をしてさっさと帰ってしまったような気がします。
けれど今は、なぜか慣れない絵を描いてでも、この子に虹って何なのか教えてあげたくなったのです。

「おまえ、サツキよりうまい。げーじゅつかみたいだ。」

「そう?ありがとう。」

ありがとう、その言葉すらどこか懐かしく感じるのはどうしてでしょう。ずっと忘れていたような気がします。
やっと時間が動き始めたような気がしました。はづきが死んだあの一月から。
小さい頃、雨上がりに見た虹の記憶を思いおこしながら青空に虹をかけていきます。
永遠の雨空なんてつまらないでしょう。だからせめて、気持ちだけでもいつも晴れでいられるように。

「…できた。」

思わず声が出ました。白い傘の内側の空には七色の虹。
絵なんてあまり描かないので決してうまくはないけれど、それでも精一杯晴れを祈って。
僕はジュンにその傘を手渡しました。

「はい、どうぞ。」

傘を受け取ったジュンはじっとクレヨンの虹を見つめ、それからその傘を差してみました。
くるくると傘を回しながらジュンは傘の中の虹と青空を見つめています。
その時、突然ジュンの手が止まりました。

「あ…!」

ジュンが空を指差しました。僕もつられて空を見上げます。
眩しい光が射しました。そのことに驚きました。
そういえば僕はもう傘を差していません。雨の音も聞こえません。
目が眩みましたがそれでも目を見開いてみると、雨雲の真ん中にぽっかりと穴が開いているのが見えました。

「描く必要なかったかもね。」

穴の中には澄んだ青空と眩しい太陽。そして大きな虹が。
僕が描いた絵なんかよりもずっと美しい七色が浮かび上がっていました。
ジュンは虹の掛かった傘と虹の掛かった空を見比べ、それから本物の空の方から目を離さなくなりました。
青空でさえ久々に見るのでしょう。初めて見る虹はどんな風に映ったでしょう。

「本物の方が綺麗だ。やっぱおまえへたくそだ。」

そしてジュンは次に言いました。

「けど、これで毎日『虹』だ。ありがと。」

僕は初めてジュンの笑顔を見ました。

「どういたしまして。」

そう言った僕も、どこか嬉しい気がしました。
虹の掛かった空の下、もう雨は降っていないのにジュンは傘を差したまま、どこかへ歩いていきました。




続きでキャラ紹介。
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  2011.06.24 // diary
頂きもの1点imageにupしました。

コメント返信のみー。
続きからどうぞー。
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kikaku-warutusamahe.jpg
だいぶ前にもらった奴です。上げ忘れててすいません!
あんみつさん宅の企画で描いてもらった絵です。あんみつさん宅の燐ちゃんとうちの桜花のコラボです。
燐さんがやっているおだんご屋の「さくら屋」って、なんて桜花とぴったりなんでしょうか…!
お団子を差し出してる燐さんもお団子じっと見てる桜花もかわいいですv
素敵なイラストありがとうございました!そして今さらですが、あんみつさん、2周年おめでとうございましたー!


エイプリルのログ   2011.06.20 // 創作

今さらながら、エイプリルフールの時に使った絵ぇあげときます。
描いたあと、どうしてキラ右でゼオン左にしたのかなーって思いました。
元ネタは女の子左なんですよねー。


またバトン   2011.06.19 // diary
バトン消化いきますー。


あんみつさんにいただきましたー。
【お絵描きバトン】

回してくれた人の指示に従う

※指示に従って描いた絵は必ず日記に載せること
※回す時は回すキャラと指示を選んで回す事
※必ず指示選択欄に指示を足して回す事

指示選択欄
[猫耳/眼帯/血/帽子/眼鏡/制服/花/リボン/お菓子/ハート/悲しみ/
サスペンダー/包帯/和服/ポンチョ/鼻血/うさ耳/ヘッドフォン/スーツ/
タンクトップ/色気/笑顔/アイス/王子様/小悪魔/ホスト/ジャージ/
泣き面/三つ編み/二つ結び/ピアス/水着/学ラン/魔法使い/浴衣/
扇子/白衣/鎖/テンピュール/吸血鬼/燕尾服/銃/半裸/ニーソックス/
モノクル/ネクタイ/ワンピース/照れ顔/ミニスカ/チャイナドレス/ゴスロリ/
ティアラ/ツインテール/寝顔/ジャック・オー・ランタン/タトゥー/絶対領域/
はないちもんめ/幼少/時計/面/告白/薙刀/赤い糸/軍服/首輪/ゴーグル/
ツンデレ/聖職衣/性転換/萌え化/鼻眼鏡/国別衣装/警察/日本刀/
ハイヒール/巫女服/ぬいぐるみ/バニーガール/葉っぱ一丁/戦闘態勢/どや顔]

足す指示→どや顔

指定→和服
キャラ→キラ

yukata.jpg


1.貴方の名前と使用した道具を教えてください。
ワルツです。前回コピックだったから今回は色鉛筆で。

2.この絵でこだわった所はどこですか?
涼しげなイメージにしたかったんです。

3.回してくれた人の絵をどう思う? 
か・わ・い・い!← 
くりんとしたまんまるお目目がかわいいんです。抑揚のある線が和風なモチーフに合ってますし。
それでいてキラッとした艶のある色遣いが綺麗なんです。
創作の設定とかも造りこまれてて素敵ですし、大好きです!

4.描き終えての感想を述べて下さい 
実は、キラは和服似合うんじゃね?って思ってたとこにきたんでノリノリで描きました。
どっちかってと洋風な創作の子に和服を着せるのは新鮮でした。

5.この人の絵が見たいと思う7人とキャラと指示を指定して下さい

けっこう回ってるバトンみたいなんでフリーで。
指定はどや顔で←



ゆずさんから!久々に水彩やった。
【ウチの子貸し出しバトン】 
・このバトンは自分のキャラ(ウチの子)をお相手に描いてもらおう!というバトンです。
・折り返し推奨。キャラは創作・版権自由です。
・お相手の子をうまく描く自信がなくても、勇気を出して挑戦してみましょう!
ではスタート!!
1.回ってきた子の名前は?
前々から気になってたオルガちゃん!

2.その子を描いて載せて下さい。

orga.jpg

3.お相手の子を描いた感想は?
本家オルガちゃんのかわいさは出てませんが、リボンだのフリルだのワルツの大好きなものいっぱいですごく楽しかったです!
シンプルなのにこんなにかわいいキャラデザできるって尊敬します・・・!

余談だけど、鉛筆主線ってこんなに薄くなるんですね・・・んー。

4.お許しが出たら、今後も この子を描きたいなーと思いますか?
や、もういくらでも描きますとも!

5.ウチの子を描いてもらいたい方は?(複数可、折り返し推奨)
相互さんにパス!リターン可スルーOKです!
うちの子のうちの誰かでお願いします。



うちにあるもう1つのパソコンから見てみたら、リンクのとこがひどいことになってるのに気づきました。
修正試みます・・・!あまり行き詰るようなら、前のテンプレに戻すか文字リンクにするかもしれません。

あ、あとコメントor拍手は、コメントしたい記事を一度クリックして開けば出てきます。
メルフォとか設置したいなあ。


なんつか、企画の絵ぇ送るの遅れててすいません。6月上旬に送る言ってたのに…。
あと切手貼って送るだけなんですよ。が、切手は80円分でいいんだろか…(殴
な、なんか25gこえるなら90円とか書いてあったような…。
25gこえるかわからんから測ろうとしたら、はかりがどこにあるんだか…。でもあまりおおっぴらに探してたら母親に見つかるんですよー。
…ってなんてアホっぽい話題なんだ。生活能力無いのが見え見えすぎる。そもそも企画する時点で値段調べとけよですね…。
ポストには入りそうだからとりあえず定形内郵便でいいと思うんですが。ど、どういうもんなんだろ、こういうの。

予備校で作る作品のアイディアが思いつかないー。
ちょっとイメージとか考え始めたけど、もっとはっちゃけたチャレンジした感じの方がいいのかなあとか…。
でも私は他の人みたいにインパクトあるアイディアとか思いつかないんですよ…。
んんんー…

続きで創作語り。
鎮魂歌のヴィオレ組で一つスピンオフ創作作りたいなあって話。作りすぎだ…←
ま、まだイメージの段階なんだからね!
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ばとんとんとん   2011.06.13 // diary
ことりんからのバトンですー。
なんとまあうれしいバトン!私もことりん愛してるz(強制終了
ってかイメージがバルタン星人ってwww


『あなたが大好きバトン』


あなたが大好きバトンルール
・バトンを回す人は、自分が好きだと答えた人に回すべし。
・バトンを回してきた人も好きな人の10人のうちに入れるべし。
・年齢を知っていても知らなくても必ず言うべし。
・素直に答えよ。

●あなたの好きな人の名前を10人

なに、10人だと!?みんな好きなんだがどうすればいい?
だが、ちょっと時間の関係もあるんで7人でいいすか?入ってなかった方ももちろん大好きです!

・琴李さん
・奏さん
・ゆずさん
・香椎さん
・あかねさん
・きりとさん
・あんみつさん

●最初に出会ったときの気持ちを述べよ。

・琴李さん→やべえ、私も覚えてねえ…。が、面白い人だ!と思ってたのは覚えてる!長いお付き合い感謝です!
・奏さん→うめえ!と。かわいくてとっても素敵な絵ぇ描く方だなーと。ブログの背景とかのせいか、爽やかな人のイメージがあります。
・ゆずさん→オリキャラさんみんなキラキラかわいい!あと小説にすごく引き込まれました。あとキャラデザが好みすぎます!あt(長い
・香椎さん→水彩のきれいな方だなー!と。ワンピースとか布の描き方がふわっとしててかわいいです。
・あかねさん→かわいい上にうまい!あなたが神k(殴 絵本みたいな絵がすごくかわいい!って印象でした。
・きりとさん→淡い色使いが素敵だなーと。ファンタジーな世界観といい、これは趣味が合うかも…?と密かに思っておりました。
・あんみつさん→なんてかわいい絵を描く人なんだ!と。くりくりお目目がかわいいです。それでいて作りこまれた世界観とか素敵です!

あ、あれ、なんかみんな絵の印象で覚えてるような…。
絵板で会った方が多いからかなー。
●年齢を予測せよ。

実年齢無視でいっきまーす。イメージなんで。

・琴李さん→17
・奏さん→18
・ゆずさん→22
・香椎さん→20
・あかねさん→20
・きりとさん→21
・あんみつさん→19

●その人と出かけるなら何をするか。

・琴李さん→お家に遊びに行きたい!(おま お菓子たべながらお絵かきしあいたいです。
・奏さん→雑貨屋さんに行きたいです。すごく雑貨屋さんなイメージあります(どんなだ
・ゆずさん→ファミレスかどっかで創作話したいです。
・香椎さん→上
・あかねさん→に
・きりとさん→同
・あんみつさん→じ

うん、やっぱ創作やってる方とは創作なお話がしたいです!
…ってあれ、出かけるになってない(爆

●その人からイメージするものを3つ述べよ。

・琴李さん→イナイレ ヘタリア 嫁(ぇ
・奏さん→ボカロ 空 水色 きのこ
・ゆずさん→絵本 童話 メルヘン
・香椎さん→水彩 少女漫画 
・あかねさん→絵本 サーカス ファンタジー
・きりとさん→ファンタジー 花 
・あんみつさん→和風 ちびキャラ 妖怪

スルー推奨リターン可です。



続きで返信!遅れてすいませんでした。
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いただきもの!   2011.06.13 // 頂き物
sakurakonbi.jpg
ゆずさんから、スリジエ君とプリムちゃんリク絵でいただきましたー!
お二人ともとってもかわいいですvv 個人的にとっても好きなお二人なんで、かわいらしい二人が見れてうれしいです!
スリジエ君の笑顔とプリムちゃんの大人っぽい表情とか素敵すぎます!
タイムリーパーなスリジエ君がプリムちゃんとどう関わっていくのかとっても気になっております。
これからもゆずさんの作品楽しみにしております。素敵絵ありがとうございましたー!


ねみぃよ   2011.06.09 // diary

いちねん。より子規。
いちねん。を更新しました。拍手&コメントありがとうございます!
5月ってことはもうすぐ折り返し地点…ってまじですか!うわーなんかそんな気がしないです。
終盤は閉めに入っていくんで、5、6月辺りは普通にほのぼのいこうと思って書いたつもりです。
そういやなんとなく頭の中で設定整理してたら、実は月の子の運命って結構過酷なのね…って事実に気づきました。そんなつもりなかった←
本編でそんな過酷感は出しませんが。今度機会があれば語ります。


あと、見てのとおり改装してみました。この手のテンプレは使ったことないため、もしかしたら不具合があるかも。
もしあったら拍手かコメントからどうぞ。あとリンクが表示されてなかったりしたらお知らせください。
といってもこのテンプレ、拍手やコメントすごく見づらそうなんで、メルフォか何か設置しようかな。
しばらくこれで様子を見ようと思います。


返信は次回で。すみません。


satuki.jpg

澄んだ、綺麗な、空の色。泳ぐ無数の鯉のぼり。

雲一つない皐月晴れ。若葉がきらきら煌めきます。

いつつめの月。水色の晴天に、緑色のアクセント。
そしてホトトギスが鳴きました。


小鳥が鳴きます。花が咲きます。若葉が生い茂ります。
心地よい風が吹き抜ける暖かい日。でももう少ししたら暑くなるんだよ、そう告げるようにホトトギスの声がしました。
そんな清々しい青空の下、僕は少し困っていました。

「どうしよう…これ。」

僕の手には真新しいサッカーボール。そして誕生日おめでとうと書かれたカードがありました。
小学生か。僕はサッカーになんて全く興味ないのに母はどうしてまたこんな物を。どうせなら本でも買ってほしかったなとか、そんなことを思いました。
ため息をつきながらサッカーボール片手に通りを歩いていました。

そしてしばらく歩いていると川にたどり着きました。橋にかかっているローブにたくさんのこいのぼりが。
こどもの日のお祝いに街の人がかけたのでしょう。赤、青、緑…色とりどりの綺麗なこいのぼりが泳いでいました。
その時、急に子供の声がしました。

「ホトトギス君っておまえ?」

驚いて振り返りました。そこには白い髪に緑色のメッシュが入っていて、膝丈くらいの着物を着た少年がいました。
ああ、月の子か。もうそうすんなり理解できるようになっていました。
少年はぴょんと橋の上に飛び乗ると僕に言います。

「おまえ、おいらが見えてるよな?じゃあやっぱお前がホトトギス君?」

「ホトトギスじゃなくて、子規っていうんだけどな…。ところで君、名前は?」

「おいらはサツキだよ。ってかホトトギス、そのサッカーボール何?」

いつから僕の名前はホトトギスになったんでしょう。僕はまたため息をつきました。
多分桜花が僕のことをサツキに話したのでしょう。絶対そうだと僕は思いました。
そう思ってる間、サツキはサッカーボールをじっと見つめていました。

「サッカー好き?あげようか?」

「ほんとか!?」

僕はサッカーボールをサツキに渡しました。サツキは橋の手すりから降りてボールを受け取ると、ドリブル、ヘディング、リフティングと器用にボールを操っていきます。
なかなか上手いものです。これならいっそ本当にサツキにあげてしまおうかなと思いました。
雲一つない青空の下、楽しそうにサッカーボールで遊ぶサツキの笑顔が眩しいです。僕にはそんな笑顔はできないから。

「なんだ、おまえ暗い顔してんな。もっと楽しくいこうぜ。」

そう言ってサツキはサッカーボールを蹴飛ばしてはしゃぎ回っていました。
無邪気で、明るくて。最後にそんな子供みたいに笑ったのはいつだったか。そう思った時でした。

「そういやおまえが持ってるもの何?」

サツキは僕が持っているカードを指差しました。
誕生日おめでとうと書かれたカードを見せた途端、サツキはギョッとした顔をしました。

「もしかして、これおまえの誕生日プレゼントなのか!?」

「うん、母親がくれた。けど僕サッカー興味ないからあげ…」

「駄目だ駄目だ、誕生日プレゼントなら駄目だ。返す。」

そしてサツキはサッカーボールを押し付けました。
そして急に説教でもするように言いました。

「おまえな、人からプレゼントされたものをあげちゃ駄目なんだぞ!
 くれた人にしつれーなんだぞ!おかーさんが泣くぞ!」

「はあ…。」

さっきまで楽しそうだったのに急に怒られてしまいました。
僕は無表情のままサツキのお説教を聞いていました。しばらくしてようやくお説教が終わると、サツキは急に僕に言いました。

「おまえ変な奴だな。怒らないのか?」

「はあ?」

「お説教したら、しょんぼりか逆ぎれがお約束じゃないのか?
 おまえ、ずっとそんな顔だ。笑いも、怒りも、しょんぼりもしない。」

そんな顔。それがどんな顔かわかりませんでした。けれどとりあえず明るい表情ではないのはわかります。
だってどうしても明るい気分にはなれないから。ずってそう。穴が空いたような喪失感。
すると何も答えない僕の顔を覗き込んでサツキは言いました。

「じゃあ、おいらがおまえの誕生日お祝いするから、そしたらおまえ喜べよ!ぜったいだぞ!」

するとサツキは「じゃじゃーん!」とわざとらしい効果音をつけてハサミを取り出しました。
そして橋の手すりへと登ります。その時、急に強い風が吹き始めました。
こいのぼりが風になびきます。

「おまえ、空を泳ぐこいのぼりを見たことあるか?」

そう言うとサツキはこいのぼりをロープに繋いでいるひもを片っ端からハサミで切っていってしまいました。
次々とこいのぼり達が空に放たれます。赤、青、緑…こいのぼり達が風に乗って本当に空を泳いでいきます。
サツキがひもを切る度に一匹ずつ増えていき、陽の光を受けて輝きます。
とても綺麗でした。純粋にそう思いました。まるで青い川を本物の鯉が泳いでいるようでした。
こうして、何かに綺麗だと見とれるのも随分久しぶりです。

「誕生日おめでとーだ!な、どうだ、すげーだろ。喜べ!」

後ろを振り向きくと、サツキの眩しい笑顔が。
そして、どれくらいぶりでしょう。僕も心から楽しい、と思いました。

「うん、すごいや。ありがとう!
 なんか、元気出たよ。」

凍りついたような顔が緩み、少しだけ笑えました。
それを見たサツキも満足げに笑いました。そして僕はもう一度サツキに背を向けて空を見上げます。
空を自由に泳ぎ回る鯉達も、どこか笑っているような気がしました。
はづきが死んだ、あの日以来なかったかもしれません。心の底から、楽しくて笑った日なんて。
その時。

「ほんとはな、桜花に言われたんだ。励ましてやれって。
 迷子のホトトギスをさ、飛ばせてやれって。」

驚いて振り返った時、そこにもうサツキは居ませんでした。



続きからキャラ紹介。


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あじさいもらった   2011.06.05 // contents

モチーフのあじさいもらいました。
なかなか綺麗なあじさいなんで嬉しいです。描くの難しいんですけどね、もしゃーってしてて。
玄関に飾っときます。6月って感じします。
これはあれだな、つまりいちねん。の6月を描けということだ(違
え、何、5月?ああ、本編の絵だけは終わったよ。後は文章と…キャラ紹介部分の絵。
毎回キャラ紹介部分のとこ忘れそうになります。

来週末コンクールです。なんてこったい!
描ける気がしません。撃沈する予感しかしません。ガクブル…
やだこの久々の緊張感。ずっと人数少ないとこでやってたんで、人がいっぱいいる時点でもう怖いです。

以下自分用描きたい&描くものメモ

・リク絵3枚(爆
・ことりんへのお祝い絵
・久々デジタル絵(オズ)
・いちねん。5月キャラ紹介
・鎮魂歌のアズュール組+スカーレスタ組
・いちねん。6月←気が早い
・タイバニ絵&他版権絵

描きたいもの多すぎるーけど時間あんまないー。


ぶはあ   2011.06.03 // diary

きりとさん宅の白い人達の紅一点の子がかわゆかったんだ。
が、しかしあまりにも落書きすぎる。

企画記事下げましたー。申し込んでくれた方ありがとうございました!
発送はもう少しお待ちください!

予備校で作る作品をどうしようかなーと思ってるとこなんですが、なかなかうまくまとまらないです。
岩絵の具使いたいけどお金がー!ぎゃー!
お金の問題で色数ケチったりするくらいならいつもの透明水彩使った方がいいのかな。
でもまあそれ以前に何を描くかって問題があったりします← 何描こうかな…

どうでもいいけどタイバニ絵
が描きたいです。
カリーナちゃんとこてっちゃんと折り紙先輩が好きです。


戦え主人公   2011.06.01 // 創作
bluest.jpg
レデストの主人公達。どう見ても奈々さん一番男前です←
左:第2部・五十嵐凛(イガラシ リン) 左2番目:第4部・月城狼(ツキシロ ウルフ)
真ん中:第5部・星野光(ホシノ ヒカル) 右2番目:第3部・霧島誠吾(キリシマ セイゴ)
右:第1部・川崎奈々(カワサキ ナナ)
背景は素敵な素材をお借りしました。

宿泊学習の前日にかったお茶が昨日発見された件←
にごってました。泡立ってました。うわあ…。もちろん速攻捨てましたb
滅多にないんですけどね、こういうこと。
けど弟は鞄に残したおにぎりを入れっぱなしにして、数日後に液状化した状態で発見されたことが。恐ろしい…!

いちねん。5月にとりかかりたーい。けど文章おもいつかなーい!
短編ものはどれもそうなんですが、文はできても絵でつまることと絵はできても文でつまることが。


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